母乳育児.com

母乳育児情報

■授乳の注意点

母乳育児の基本となるのが、赤ちゃんの抱き方です。これを間違っているお母さんが多く見られます。正しい抱き方を知る為には、まず赤ちゃんの状態を知ることが大切です。最初の頃は赤ちゃんの首が座っていない状態となり、大体3ヶ月以内続きます。

それに赤ちゃんの体格も考えないといけません。やや小さめの赤ちゃんでしたら、普通の赤ちゃんと同様に抱いてはダメです。小さな赤ちゃんの場合ですと、頭と反対側の手を使って、赤ちゃんの首から肩に掛けて抱くようにしてください。そして、赤ちゃんの頭に近い方の手を使って、オッパイを外から寄せるような形で抱えます。最終的に赤ちゃんの口にうまく入るようなポジションにおっぱいが来ているのがベストだと思います。

赤ちゃんに合わせることが最前提となるので、工夫してあげましょう。それに最初の頃の赤ちゃんは自らおっぱいを飲もうとしない傾向があります。数週間もすれば自分から大きな口を開けるようになります。それを覚えると、かぶりついて来るようになります。慣れるまで少々辛抱が必要かもしれません。

それから授乳で大切なこととして、乳首を清浄綿で拭くのはご法度です。拭かなくとも、授乳の前にオッパイ全体を両手で包みこむようする基底部マッサージをしましょう。それからは、親指と人差し指を使って、乳輪に当てて、少ししごくようにマッサージします。これを乳管開通法といいます。これによって、乳汁が出てきますので、それを乳首に塗れば、問題ありません。そして、赤ちゃんに含ませてるように飲ませてあげてください。赤ちゃんはママのオッパイの匂いをかぎ分けるようになります。そして、それを頼りに口を開けるようにもなります。


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2010-2014 母乳育児.com All Rights Reserved.