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母乳育児の基礎知識

■口を開けさせる手解き

母乳育児をする上で、赤ちゃんに授乳をする時に困ることは多いものです。特に授乳をしようと赤ちゃんを抱えて、おっぱいをあげようとしても、大きな口を開けてくれない・・・なんてこともあります。赤ちゃんが自然と大きな口を開けるようにする為には、赤ちゃんに授乳のタイミング=口を開けることを覚えさせないといけません。つまり、習慣づけです。口を開けてもらいたい時は、コミュニケーションを取ることが大切です。

「大きな口を開けてちょうだいね」と声を掛けることを、日々授乳の際に言うように心がけてください。その際、口とは何かを赤ちゃんに教えるために、赤ちゃんの口唇を指で示してあげることも大切です。わかりやすいようにチョンチョンと触ってあげるなど、ジェスチャーが必要でしょう。そのようにしていると、やがて赤ちゃんは大きな口を開けてくれます。日々続けていると、すぐに開けてくれるようになります。

口を開けましたら、乳首を赤ちゃんの舌の上に乗るように入れて上げることが大切です。意外とこれが難しいもので、序盤はスムーズに行かないかもしれません。うまく入らないときは入れなおしましょう。お母さんが焦ってしまうと、赤ちゃんが泣き出すこともあります。乳首だけを舐めている状態だと、飲めていません。

また乳首を赤ちゃんが噛んでしまうこともありますから、注意するようにしましょう。乳首に傷ができてしまうと、炎症になることがあります。そうなると授乳の際に痛みを感じて、辛くなることがあります。できるだけスムーズに、どこかすっぽりと入るようにイメージする事が大切です。何度か授乳をしていれば、コツもつかめますので、あまり焦る事もないでしょう。


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